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内容説明
PDのトータルケアやマネジメントという観点を含め、最新知識から現場での具体的なリハへの取り組みまでを解説。
目次
1章 パーキンソン病のリハビリテーション―総論
2章 パーキンソン病の運動療法、作業療法、言語療法、摂食嚥下訓練
3章 パーキンソン病の音楽療法
4章 地域での連携
5章 パーキンソン病における介護・福祉・心理的サポートなど
6章 その他のリハビリテーション・取り組みなど
著者等紹介
林明人[ハヤシアキト]
順天堂大学医学部附属浦安病院リハビリテーション科教授。パーキンソン病治療ガイドライン2011日本神経学会作成委員会作成委員。パーキンソン病診療ガイドライン2018日本神経学会作成委員会作成委員。1981年順天堂大学医学部卒業。1985年順天堂大学医学部神経学講座助手。1989年米国ウィスコンシン州立大学神経内科准教授。米国ウィスコンシン州立大学ワイズマンセンター客員研究員。1991年順天堂大学医学部神経学講座助手。1992年筑波大学臨床医学系神経内科講師。2002年順天堂大学医学部神経学講座講師。2006年順天堂大学大学院リハビリテーション医学助教授/脳神経内科助教授。2008年順天堂大学医学部附属浦安病院リハビリテーション科教授。順天堂大学大学院リハビリテーション医学教授。順天堂大学医学部脳神経内科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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