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内容説明
ドパミンアゴニストとMAO‐B阻害薬の使い分けは?ラクナ梗塞とBADは何が違う?レベチラセタムの有効性と限界は?2,000人以上の医師から需要があったテーマを厳選した1冊。
目次
1章 脳血管障害
2章 神経変性疾患/認知症
3章 てんかん
4章 自己免疫
5章 頭痛
6章 その他
著者等紹介
大平純一朗[オオヒラジュンイチロウ]
1989年生まれ。京都大学医学部出身。学生時代より国際交流等を積極的に行い、京都大学選抜のアメリカ留学をきっかけに起業に興味を抱く。卒業後は医師として10年間臨床・研究に従事し、2020年に神経内科専門医を取得。学会発表や論文執筆を精力的に行い、複数の受賞も経験。医療現場における経験の中で多くの医師が抱える日常臨床の知識アップデート課題とそれに伴う診療への悪影響を実感する。医師が効率よく必要な知識を共有・取得し、自信を持って臨床的な意思決定ができる世界の実現のため、2022年に株式会社Medixpostを創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。