目次
第1章 メンタルな患者さんとの接し方(現象としてのこころ;身体疾患と精神疾患のクロストーク ほか)
第2章 プライマリケアで使われる精神科の薬(薬は“仮説”でできている;抗うつ薬の基礎知識 ほか)
第3章 プライマリケアで診る症状、診ない症状(まずは身体疾患を除外する;身体疾患かどうか? ほか)
第4章 抑うつ・不安・身体化(抑うつの診かた;抑うつの薬物療法 ほか)
第5章 認知症・せん妄・発達障害(認知症の診かた;MCIとは? ほか)
著者等紹介
宮内倫也[ミヤウチトモヤ]
精神科医。2009年新潟大学医学部医学科卒業。名古屋大学医学部附属病院で初期研修を行い、2011年より名古屋大学医学部附属病院精神科。2013年より名古屋大学大学院、2013~2015年刈谷病院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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