目次
第1章 社会的連帯経済への道
第2章 地方と国の関係
第3章 資本主義経済の再生に向けて
第4章 ITで日本は最先端を取り戻せるか
第5章 政治主導と行政独裁~政治がリーダーシップ発揮できる仕組みを考える
第6章 日本のビジネススタイルの課題
第7章 教育システム、人材育成の形~就学前、そして職業教育まで
第8章 コロナか、経済か
第9章 国際関係の今後
著者等紹介
井上良一[イノウエリョウイチ]
1943年生まれ。1967年慶應義塾大学経済学部卒。神奈川県庁勤務。2004年3月同庁を定年退職。在職期間の半分以上、システム開発などの情報関連業務に従事。また、県在職中より、日本語の特質からくる日本社会の特徴について、関心を抱いてきた。現在:社会的連帯経済を推進する会の事務局の一員として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。