フォイエルバッハの社会哲学―他我論を基軸に

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フォイエルバッハの社会哲学―他我論を基軸に

  • 石塚 正英【著】
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  • 社会評論社(2020/01発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 303p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784784515769
  • NDC分類 134.5
  • Cコード C0030

目次

序 自然災害と信仰をフォイエルバッハはどう関連付けたか
1 アフリカ・アメリカ文化との出逢い
2 フォイエルバッハの自然信仰論―宗教論三部作の解説
3 Sache(事象)とBild(形像)との関係
4 フェティシスト・フォイエルバッハの偶像破壊
結 フォイエルバッハ思想の統一的全体像を求めて

著者等紹介

石塚正英[イシズカマサヒデ]
1949年、新潟県上越市(旧高田市)に生まれる。当年とって古稀となる。立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学、同研究科哲学専攻論文博士(文学)。1982年~、立正大学、専修大学、明治大学、中央大学、東京電機大学(専任)歴任/担当講座(内容):歴史理論、比較民俗学、史的情報社会論、複合科学的身体論、技術者倫理。2008年~、NPO法人頸城野郷土資料室(新潟県知事認証)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。