内容説明
ハーン研究歴40年の著者が、ゆかりの人物や作品、書簡を渉猟し彼の生涯と思想の特質に迫った。
目次
序章(日本・日本人への関心;放浪癖と文学修業 ほか)
2章 シンシナティ時代(急成長した北部の玄関口;地下鉄道と黒人問題 ほか)
3章 ニューオーリンズ時代(窮乏から始まった南部暮らし;ルーケット神父との交流 ほか)
4章 魅せられた人々(残された者たちの思い;ドロシア・マクレランドと彼女のコレクション ほか)
5章 海の呼び声(形づくられた原風景;小説『チタ』巧みな描写 ほか)
著者等紹介
梅本順子[ウメモトジュンコ]
1979年東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業(在学中、ウエスタン・ミシガン大学留学)。1985年日本大学大学院国際関係研究科修士課程修了。1994年度日本大学海外派遣研究員としてアリゾナ州立大学大学院留学。博士(国際関係、日本大学)。2000年から日本大学国際関係学部教授、2021年度から同特任教授。専門は比較文化・文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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