内容説明
本書の書名は、これまで日本の主要幹線であり続けた、古代・中世・近世という3つの時代の東海道を意味している。中世の水陸交通に比重をおいて、遠江・駿河・伊豆という、現在の静岡県を構成する地域を中心に、関連する資料をもとにして、地域からみた東海道の歴史を描いた。
目次
都と東国とを結ぶ道
京へ鎌倉へ
東と西を結ぶ海の道
さまざまな旅
戦国の動乱と東海道
東海道二十二宿
著者等紹介
湯之上隆[ユノウエタカシ]
1949(昭和24年)、鹿児島市生まれ。静岡大学人文学部人文学科卒業、九州大学大学院文学研究科史学専攻博士課程中途退学。静岡大学人文学部教授。博士(文学、九州大学)
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