目次
１ 子どもの可能性を開く
２ 命を大切に思う心
３ 父と母へ
４ 教育資源を再編成するために
５ 日本再生の美しい土台
６ 意味ある人
著者等紹介
草柳大蔵［クサヤナギダイゾウ］
１９２４年生まれ。神奈川県出身。東京大学法学部政治学科卒。雑誌編集者、新聞記者を経て、執筆活動に入る。政治、経済、社会等の評論をはじめ、人物論、女性論、芸術論など多彩な活動で知られる。平成１０年から２年にわたって「静岡県人づくり百年の計委員会」会長。２００２年７月２２日逝去。享年７８歳（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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GO旦那
0
福分堂の村岡さんのフェイスブックで知った１冊。古くて新しい１冊。 2013/03/17
yuji
0
毎朝、1話づつ読んで仕事に挑みました。教育や子供に対する大人としての在り方を問われる内容。2020/07/11
