著者等紹介
時里二郎[トキサトジロウ]
1952年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kentaro
1
⚫︎「つきのひかりがくるしいと/つきのしまはみえない/つきがはんぶんかけるころから/つきのしまのけはいが/やみとつきのひかりがまじりあうところににじみだして/つきのなくなるよるに やっと/つきのしまはあらわれる/やみのうみのかなた/ふるいひとのにわとよばれるつきのしまがあらわれる/それをみるためには/ふるいひとのなをことのはのようにくちにのぼせなければいけない/そうすれば そのことのはのつきるそのへりのいきのうずのなかに/ふるいひとのにわとよばれたつきのしまがみえるぞ」(つきのしま)2025/11/03
n_kurita
0
なんて美しい言葉なんだろう。文字のひとつひとつが、紙面から浮き出ているようだった。ひらがなの遊び、語感の揺らぎ、物語るだけでない文字の連なり、そしてそのことばたちが開く、見たことのない道。その先にある場所は何度でも行きたくなる未開の地。2025/03/31
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