内容説明
図画工作・美術の教育現場で使われる用具類の特徴、使い方の図解、指導上の留意点等をまとめたもの。「絵をかくための用具」「版画のための用具」「立体・彫刻をつくるための用具」等、12章から成り、合わせて99種の用具を収録する。
目次
1 用具と造形活動
2 用具の扱い方(絵をかくための用具;版画のための用具;立体・彫刻をつくるための用具;図などをかくための用具;紙工作のための用具;木工作のための用具;竹工作のための用具;金属工作のための用具;焼物のための用具;プラスチック工作のための用具;塗装のための用具;道具としての手)
3 参考資料