目次
第1編 分析化学の基礎(実験を行なうときの心得;レポートの書き方;実験に用いる器具について;精度と正確さとはどういうことか;誤差の種類と原因 ほか)
第2編 身のまわりの物質をはかる(標準溶液の調整;酸や塩をはかる;食酢中の酢酸の定量;水をはかる;川の水をはかる ほか)
著者等紹介
安藤達彦[アンドウタツヒコ]
薬学博士。1979年学習院大学大学院自然科学研究科化学専攻修士課程修了。現在、東京農業大学短期大学教授
吉田宗弘[ヨシダムネヒロ]
農学博士。1981年京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。現在、関西大学教授
太田徹[オオタトオル]
博士(農芸化学)。1984年東京農業大学大学院農芸化学専攻博士前期課程修了。現在、盛岡大学教授
舘博[タチヒロシ]
博士(農芸化学)。1979年東京農業大学大学院農芸化学専攻博士前期課程修了。現在、東京農業大学短期大学部教授
福永健治[フクナガケンジ]
水産学博士。1994年北海道大学大学院水産学研究科水産食品学専攻博士後期課程修了。現在、関西大学教授
穂坂賢[ホサカマサル]
博士(生物産業学)。1981年東京農業大学農学部醸造学科卒業。現在、東京農業大学短期大学部教授
三森一司[ミツモリヒトシ]
農学修士。1983年東京農業大学大学院農芸化学専攻博士前期過程修了。、現在、聖霊女子短期大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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