目次
１ アルケン・アルキンの反応
２ ハロゲン化アルキルの反応
３ ハロアルカンの合成、ジエンの反応、芳香族化合物の反応
４ 酸化・還元反応
５ 有機金属試薬
６ アルデヒド・ケトンの反応
７ エノラートアニオンの反応
８ カルボン酸とその誘導体の反応
９ 重要反応、転位反応、合成法
著者等紹介
山口泰史［ヤマグチヤスチカ］
薬学博士。１９８３年九州大学薬学部卒業。１９８８年九州大学大学院薬学研究科修了。１９８８～１９９０年Ｏｘｆｏｒｄ大学（英国）博士研究員。１９９０～２００１年Ｎｏｖａｒｔｉｓ Ｐｈａｒｍａ ＡＧ（旧Ｃｉｂａ‐Ｇｅｉｇｙ ＡＧ）Ｂａｓｅｌ。１９９９年Ｓｃｒｉｐｐｓ Ｒｅｓｅａｒｃｈ Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（ＣＡ、米国）サバティカル。２００２～２００５年Ｎｅｕｒｏｇｅｎ Ｃｏｒｐ（ＣＴ、米国）。２００６年～長崎国際大学薬学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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