目次
1 新素材の食品開発
2 新代替素材の食品開発
3 新生産方式の食品開発
4 新用途・海外展開に向けた食品開発
5 食品開発イノベーション手法とは何か
6 食品開発に必要な会社組織とは―暗黙知と形式知―
著者等紹介
山崎康夫[ヤマザキヤスオ]
1979年早稲田大学理工学部 卒業。現在、フードチェーン・コンサルティング創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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燃え尽きタコ
19
感想というか紹介。どういうことが紹介されているかしか書かないし感想は面白い以外言わないです。というか無いです。シンプルに知識欲が刺激された。 この本は半分以上が最新の代替食品、新素材、海外展開、新規制のある食品開発などの解説・紹介で埋まっている。 元々知っているものとしては、あじかんのゴボーチェ、GABAトマト、ユーグレナなどが紹介されており、個人的にへーそうなんだと思ったものだと、大豆ミートによるうなぎの蒲焼きの再現、アセロラぶり、米麹パウダー、キッコーマンのしょうゆ海外展開のための活動などが紹介されて2025/11/28




