出版社内容情報
《目次》 内容結核の免疫とワクチン結核の発病と再発らいの世界的現状と残された課題ハンセン病の診断レジオネラ感染症の基礎Melioidosis(類鼻疽症)とその原因菌 Burholderia Pseudomallei性器ヘルペスの臨床と潜伏感染皮膚の単純ヘルペスウイルス感染症単純ヘルペス脳炎の臨床単純ヘルペスウイルスの感染病理単純ヘルペスウイルスの病原性発現と遺伝子機能単純ヘルペスウイルスの潜伏感染化の機構
内容説明
エイズ、肝炎、ヘルペスや多剤耐性結核菌など、一旦感染すると終生ヒトの体内にとどまり、生命を脅かすものが目立ってきました。これらの多くは潜伏・持続感染により、宿主細胞にとどまります。本書は、このような感染機構の研究の最前線に立つ研究者の成果をシリーズで紹介します。
目次
結核の免疫とワクチン―今後の展望
結核の発病と再発
らいの世界的現状と残された課題
ハンセン病の診断
レジオネラ感染症の基礎
Melioidosis(類鼻疽症)とその原因菌Burkholderia Pseudomallei
性器ヘルペスと潜伏感染
皮膚の単純ヘルペスウイルス感染症―再発例、カポジ水痘様発疹症、スキンケアを中心にして〔ほか〕
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