内容説明
AIおよびデータサイエンスは、大量のデータから知識を獲得・活用して価値あるものにつなげる技術であり、その発展は目覚ましいものです。本ライブラリはAI/データサイエンスの基礎理論の深みを伝え、さらに応用技術への「架け橋」の部分を重視し、これまでにないライブラリを目指しました。これからAIやデータサイエンスを学ぼうとしている人はもちろん、新しい応用分野を開拓したいと考えている人にとっても参考となるテキスト群となっております。
目次
第1章 データ科学と深層学習
第2章 深層学習の基礎
第3章 画像の認識と生成
第4章 自然言語の認識と生成
第5章 音声の認識と生成
第6章 マルチモーダル情報処理
著者等紹介
中山英樹[ナカヤマヒデキ]
2011年東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了。現在東京大学大学院情報理工学系研究科准教授、博士(情報理工学)
二反田篤史[ニタンダアツシ]
2018年東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻博士課程修了。現在九州工業大学大学院情報工学研究院知能情報工学研究系准教授、博士(情報理工学)
田村晃裕[タムラアキヒロ]
2013年東京工業大学大学院総合理工学研究科物理情報システム専攻博士課程修了。現在同志社大学理工学部情報システムデザイン学科准教授、博士(工学)
井上中順[イノウエナカマサ]
2014年東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻博士課程修了。現在東京工業大学情報理工学院准教授、博士(工学)
牛久祥孝[ウシクヨシタカ]
2014年東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了。現在オムロンサイニックエックスPrincipal Investigator,Ridge‐i Chief Research Officer、合同会社ナインブルズ代表、博士(情報理工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 漢唐法制史研究