ハッカーの学校 ハッキング実験室

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784781702278
  • NDC分類 547.2
  • Cコード C3504

出版社内容情報

フォロワー自動生成、キーロガー、ボットネット、フィッシングサイトなど、SNSを利用したハッキング実践を解説。

黒林檎[クロリンゴ]

内容説明

フォロワー自動生成、キーロガー、ボットネット、フィッシングサイト。SNSを利用したハッキング・プログラミング実践教室。

目次

第1章 検証環境の構築(検証環境の作成)
第2章 Twitterアカウントの自動作成(APIを使用しないTwitterプログラミングの準備;アカウントの自動生成)
第3章 Twitterを使用したフィッシングサイトの作成(Flask;フィッシングサイト生成プログラムの作成;フィッシングサイトの作成;Twitterのスパムフィルターについて)
第4章 Twitterを利用したキーロガー(キーロガー)
第5章 Twitterを使用したC&Cボットの構築(C&Cボットネットの概要;C&Cコントローラの構築;C&Cボットの構築)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vectorcc

4
勉強になりますが、ちょっとコードが汚いかもしれません。(笑) まあ、勉強になります。ただwebサイトの解析が主な内容で、タイトルの与える印象ほど網羅的ではない気がします。

じゅん

3
Pythonを使ったTwitterのハッキング方法が説明されている。実際試してはいないが、いわゆるクラッカーがどうやってサイト等への攻撃を行うのか、その考え方を理解することができた。またボットネットの指示にDMを用いたり、Twitterでは無理だが画像に情報を仕込んだりするのも面白い。仕込む情報を暗号化して、鍵交換の頻度は…とか考えていくと夢が広がるが、実環境でやってしまうと最悪犯罪になるのが悩みどころ。2018/11/07

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