出版社内容情報
永野水貴[ナガノミズキ]
著・文・その他
碧風羽[ミドリフウ]
イラスト
内容説明
残された時間はあと僅か―。シェルタが強大な力を持ち、秘されて育てられた理由―それは、命と引き換えに世界を滅亡から救うためだった…!その残酷な運命を知ったカルフとソティラスは、やり場のない怒りを抱えつつ、シェルタを生かす道を必死に探し回る。だがそんな中、世界各地に滅びの予兆が現れて…。シェルタを救うか、世界を救うか。正解のない問いに、悩み、苦しみ、それでもやがて、それぞれの答えにたどり着く。秘された姫と二人の貴人、命がけの愛と選択。果たして最後に残るのは―?愛と選択のファンタスティック・サーガ、完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
果物牛乳2号機
7
最後の選択の時。シリーズ通して様々な問題や困難にぶつかって悩んで選択していく主人公の姿には素直に頑張ってほしいという気持ちになりました。そして父上には泣かされました。一族の長として一人の父親として一番辛い立場だったんじゃないかと。ラストのその後も読みたいなあ。2014/04/15
U
5
お、おおお…… 泣けた。お父さん……。酷使された一族のその後が気になる。きっとわだかまりは残るのだろうな、と考えると哀しい。でもエピローグのすべてが終わったあとのやわらかな空気が少しせつないけれど好きでした。最後の最後も美しいです。救いはある。2014/06/03
はっぱ
2
大魔アビスは訳わかんないラノベすぎる存在だったけど、ううっ~泣けたわ・・2014/05/17
nekoja
0
お父様が全て持って行きましたよ…父は強し!2017/06/06
広崎文子(ひろさきあやこ)
0
自分が主人公の立場なら、中東系な国の王子殿下を選ぶかな。口達者な騎士様は苦手だ。よくもまぁあそこまで褒め言葉の語彙が多いもんだと感心する一方で、ドン引きしてしまうんだよ……。個人的には、導師が好きです。2016/03/13




