出版社内容情報
青山裕企[アオヤマユウキ]
著・文・その他
内容説明
挑発か、無防備か―少年の視点で切り取られた、少女に対する戸惑いと妄想。思春期の原風景としての“スクールガール・コンプレックス”。
著者等紹介
青山裕企[アオヤマユウキ]
1978年4月15日愛知県名古屋市生まれ、東京都在住。05年、筑波大学人間学類心理学専攻卒業。07年、キヤノン写真新世紀優秀賞受賞(南條史生選)。20歳の時に自転車による日本縦断の道中で写真を撮り始め、24歳の時に世界2周の道中で写真家になる決意をし、帰国。以降フリーランス・フォトグラファーとして活動。現在はユカイハンズ代表として、アーティスト支援活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
42
男子校だったんで、なんか見てると共学のところ行きたかったな~と思いつつ読む。ムラムラくるかと言えば、そうでもなくなんだろうな、これ。スクール水着はいいなと思った。消失グラデーションの表紙もこんなんだったよなと。2016/02/11
ほむら
16
間違ってる!女子高生らしさがない!こんな官能的な感じを想像するのは高校時代に女子高生を意識していなかったおっさんか、今意識しすぎてこんなイメージになっちゃってるおっさんだけだよ!(笑) 女子高生の良さっていうのはこんなふうにエロチックなかんじじゃなくて、なんだか適当で、なんだかガサツで、金髪のルーズソックスはいているギャルと、黒髪のタイツはいている子が仲良く登校しているような、そんなところにあると思う!って、完全に私の希望なんですけど…。実際通っているとそんなところが愛しくみえてくるから、これは違う。2013/07/02
よしおかぶるげ
4
上手い。すごく上品に「制服の記号っぽさ」を出していると思う。それがアイコンとなって高校の時のなんかもやっとしたものを回帰させてくる。そう思うと、当時は今より全然なんも知らなかったんだなー、と、ね。2011/03/07
鷹図
4
『女の子はとてもエロティックであるのと同時に、恐怖の対象でもあった』(あとがきより)。芸術かポルノか、なんて深く考えずに楽しめる一冊。いずれの写真も、日常に潜んだエロスをやや拡大解釈的に切り取っている。それらはある種の艶笑性さえ帯びているが、覗き見の愉悦と不可分の罪悪感は解消されるに至ってない。しかしその後ろめたさこそが、本書の魅力なのだろう。業が深くて、それでもなお純情な一冊。先に引いたあとがきにピンときた人は是非。2010/10/27
Nakane
3
「SGC」、この本が始まりのようです。学生服、スク水、体操着など、基本は押さえてあります。 頁数の表示は(ほかの写真集でも)あった方がいいと思いますが、「Reach Up」などの一言は必要ですかね。どうですかね。 作者の意図が込められた作品ではありますが(当然のことですが)、チラリや透けは少ないので、エロさでは劣ります。かぶったり、ガラス越しとか、よくわからないものもあります。 ここをスタートにして、妄想を膨らましてから、次に行くといいのかもしれません。個人的には実用には堪えません。 2013/09/10
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