出版社内容情報
井原西鶴[イハラサイカク]
著・文・その他
内容説明
幼少の頃より早熟に色恋に目覚めた世之介は、持ち前の色好みから様々な女性と戯れ、自由気ままに愛欲に溺れた波乱万丈な暮らしを送る。思うがままに色恋の道を進む世之介を待つものとは…。生涯において37,142人の女性たちと戯れた稀代の「粋人」を描き、江戸時代の文芸最高峰と称される官能的浮世草子を漫画化。
著者等紹介
井原西鶴[イハラサイカク]
1642~1693。俳人・浮世草子作者。大阪生まれ。15歳のころから俳諧をたしなみ、自由奔放な句を詠んだ。その後、浮世草子へと活動の中心を移し、41歳のときに『好色一代男』を発刊。物欲・義理・人情などを主題とした好色物や武家物、町人物など多くの傑作を残した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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fseigojp
24
苦手分野のボーイズラブも含まれるので漫画でパス うーん、どうして映画にならんのかな 結構面白い筋立て2015/10/01
むっちょむ
9
ただただ、下半身がだらしないだけなんだけど、どんな事でも一つの事に夢中になって極めていくのは清々しい、なあんて思ってしまった!!!2014/10/05
ちぃ
8
なんだこのダメ男。当時どういう部分で流行ったのだろう?2024/10/05
ふろんた2.0
8
女たらしで、モテモテ。とにかく楽しい。いろいろと痛い目にも遭ってますが、それでもめげずに突っ走る。勝つまで諦めないから全部ものにする。ある意味プロッフェッショナルだ。2012/09/03
おくてつ
7
まんがで読破を読破するシリーズ。 学生の頃の文学史で、井原西鶴、浮世草子、好色一代男と学んだっきりで、実際のストーリーを知ったのは今回が初めて。でも、このあらすじは想像と、そうはなれてもない。 まあ、浮世草子は当時のエロ本なわけで、江戸時代の人たちはこんなことを妄想していたんだなと。 高校生クイズに出場した時に、「井原西鶴は好色一代女も書いている。○か×か。」という問題で近畿大会敗退したことを思いだす。2018/04/28




