短歌遠足帖

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短歌遠足帖

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  • サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781413624
  • NDC分類 911.162
  • Cコード C0095

目次

岡井隆(歌人)in井の頭公園
朝吹真理子(小説家)in鎌倉
藤田貴大(脚本家)in東京タワー
萩尾望都(漫画家)in上野公園
川島明(芸人)in大井競馬場

著者等紹介

穂村弘[ホムラヒロシ]
歌人。1962年北海道生まれ。1990年歌集『シンジケート』でデビュー。その後、詩歌のみならず、評論、エッセイ、絵本、翻訳など幅広いジャンルで活躍中。2008年『短歌の友人』で第十九回伊藤整文学賞、19年『鳥肌が』で第三十三回講談社エッセイ賞、18年『水中翼船炎上中』で第二十三回若山牧水賞を受賞

東直子[ヒガシナオコ]
歌人、作家。1963年広島県生まれ。1996年『草かんむりの訪問者』で第七回歌壇賞、2016年『いとの森の家』で第三十一回坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Ikutan

73
歌人の東さんと穂村さんがゲストと一緒に、お出掛けして短歌をつくるという企画。これを『吟行』と言うそうですが、同じ場所で、何かを見て、会話し、歌を詠み、感想を伝えあう、そのシンプルな過程がとても奥深い時間になるのだという。まえがきにわくわくと読み始める。岡井隆氏以外のゲストは、本職ではない方たちですが、皆さん、センスがよくて言葉の選び方が上手い。特に、麒麟の川島明さんがストレートな内容を上手く表現していてびっくり。東さんと穂村さんの巧みなリードで、会話も楽しくとてもいい雰囲気。オールカラーの楽しい一冊。2021/06/13

美登利

72
吟行と言うと堅苦しそうなイメージがあるんだけど、我らがほむほむと仲良しの東さんのコンビでゲスト(歌人とは限らない)をお呼びし、お題に沿った短歌を詠む小さな遠足。お二人のほのぼのとした掛け合いにつられて、ゲストらも見事なセンスで歌を詠んでます。歌人の2人が思わず唸るほど。そのゲストらは様々な業界で活躍する旬の人。初めの方は偉大な先輩歌人で在られました。麒麟の川島明さんが、行き慣れてる競馬場で詠んだ歌は良かった。ギャンブルなのに、とても楽しそうと感じた。好きな場所で安心感があるのかな~、素敵な歌が多かったな。2021/07/29

佐島楓

67
穂村さんと東さんがゲストを迎えて外に出かけ、短歌をつくるという企画本。終始和やかな、それでいてことばに対しては鋭い雰囲気のなかで歌がつくられていくのがとても楽しい。歌以外のジャンルのゲストさんでも、表現者という共通点をお持ちだからことばのセンスが凄くて、高いレベルの作品が次々と生まれていく。この本で「挨拶歌」ということばを初めて知った。本自体もオールカラーで写真もいっぱい。いつまでもぼんやり眺めていられる。2021/03/13

ぐうぐう

37
吟行を遠足と言ってしまえる楽しさが本書には確かにある。場所のチョイスも動物園、東京タワー、上野公園などなど、遠足気分を盛り上げるのだ。歌人に小説家、脚本家や漫画家、そして芸人という人選も多彩でいい。それでいて本格的な短歌論議もあって、唸らされたりするのだから油断ならない。特に朝吹真理子の回は、彼女が小説家ということもあってか、技術的なことから精神的な部分まで深く短歌について語られている。(つづく)2024/04/12

碧緑(あおみどり)

26
買ってよかった。短歌に興味のない人も好きになるかもしれない。現代短歌界を代表する東さんと穂村さんが、毎回一人のゲストと一緒に「吟行」する。初回の岡井さんはベテラン歌人だが、それ以外は芥川賞作家の朝吹さん、レジェンド漫画家の萩尾望都さんと、豪華な顔ぶれながら短歌はほぼ初めて。それなのになんだこの人たちの言葉のセンスは!しかも会話がめっちゃ面白い。三人の会話から短歌とは~が学べるし、動物園から東京タワー、果ては競馬場までの場の空気感も楽しめる。カラー写真入りなので少々高いが、買って悔いなし。おすすめ。2021/05/03

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