目次
第1章 X線回析
第2章 透過型電子顕微鏡(TEM)
第3章 走査型電子顕微鏡(SEM)
第4章 走査型プローブ顕微鏡(SPM)
第5章 化学分析
第6章 NMR
第7章 数値解析
第8章 量子ビーム研究基盤の産業活用―放射光、中性子、電子線の現状とこれから
著者等紹介
米澤徹[ヨネザワテツ]
北海道大学
陣内浩司[ジンナイヒロシ]
東北大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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