目次
序編 総論（脳内酸化制御におけるバイオマーカーの開発―酸化ストレスを中心に；神経細胞の老化と食品―バイオマーカーを中心に）
第１編 脳内老化のメカニズムと老化制御の基盤的研究（酵母を用いた老化研究；ショウジョウバエをもちいた老化研究 ほか）
第２編 疫学研究と介入試験（ＤＨＡ、イソフラボン摂取と脳の高次機能；カロテノイド摂取によるヒト脳の老化抑制 ほか）
第３編 食品素材（トコフェロール、トコトリエノール；ＤＨＡ・ＥＰＡ ほか）
第４編 ストレスと老化―メンタルとフィジカル（ストレスと脳内老化；漢方薬生薬による脳内老化制御 ほか）
著者等紹介
大澤俊彦［オオサワトシヒコ］
名古屋大学大学院生命農学研究科応用分子生命科学専攻食品機能化学研究室教授
丸山和佳子［マルヤマワカコ］
国立長寿医療センター研究所老年病研究部部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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