目次
１ 矯正治療―修復治療における注意点（まずここを理解すれば矯正‐修復治療がわかりやすい！；全体の注意点：目指すべきゴールへの道しるべとは？；細部の注意点 ほか）
２ 修復・補綴治療において矯正治療を活用する目的（ケースから見るコンビネーション治療の重要性！；修復・補綴治療と矯正治療のコンビネーションが必要な土壌；修復・補綴治療と矯正治療のコンビネーションケースの概要 ほか）
３ 矯正治療が先か、インプラント治療が先か？実践編（ワイヤー矯正とインプラントの関係 早わかりＤｅｃｉｓｉｏｎ Ｔｒｅｅ；適切なワイヤー矯正治療ｖｓ．適切なインプラントポジション；パターン：上顎前歯部１歯欠損 ほか）
著者等紹介
松尾幸一［マツオコウイチ］
１９９５年日本歯科大学卒業。菊池歯科医院入局（東京都新宿区）、須藤歯科医院入局（埼玉県戸田市）、１９９９年中野デンタルクリニック開設（東京都中野区）。所属学会およびスタディーグループ、日本臨床歯科医学会認定医、東京ＳＪＣＤ理事、東京ＳＪＣＤレギュラーコースインストラクター、ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社公認インストラクター、デンツプライシロナ株式会社公認インストラクター、ＯＪ（オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン）理事、日本口腔インプラント学会会員、日本顎咬合学会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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