目次
1 審美歯科における適正な治療計画のための比率、露出量および長さ
2 歯周・修復処置を受けた患者における咬合高径の変化:矯正歯科治療の可能性
3 インプラント治療における審美:成功のための青写真
4 歯内療法の予知性:修復と抜歯の選択基準を求めて
5 最高の治療をするための構想:治療のためのフレームワーク、軟組織治療、計画立案と考え方
6 診断により導かれる連携治療計画
7 咬合高径の設定へのアプローチ
8 安定した咬合関係の構築
9 欠損歯や形態異常歯を持つ患者への包括的連携治療
10 包括的治療法の立案における人的要因
著者等紹介
コーエン,マイケル[コーエン,マイケル][Cohen,Michael]
モントリオールのマクギル大学で歯学士を取得し、ワシントン大学歯学部で歯周病学修士を取得した。現在、ワシントン大学歯学部歯周病学講座の客員アシスタントプロフェッサーを勤めている。卒後教育に関する多くの著書を執筆し、過去30年間にわたり国内外で講演を行っている。歯周病とインプラントの治療にかぎった個人開業をシアトルで行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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