目次
1次 戦争の中に生まれ育ったゆみ子、父母嘆き・心配(一章)(四時間)(題名読み・書き出しの読み;戦争のはげしかったころ;ゆみ子が「一つだけちょうだい」を最初に覚えた理由;ゆみ子に対する父母の嘆き・心配)
2次 父の出征(二章)(五時間)(お父さんの出征;出征するお父さんを見送っていくお母さんとゆみ子;駅でのゆみ子の家族;「一つだけ。」と言って、とうとう泣きだしてしまうゆみ子;泣きだしたゆみ子に、一輪のコスモスをあげるお父さん)
3次 十年後のゆみ子(戦後)(三章)(二時間)(それから十年;十年後のゆみ子)
4次 まとめ読み(二時間)(戦中、戦後を対比して、作品のテーマを考える。題名『一つの花』について、考える。)
5次 感想文を書く(二時間)(感想文を書く(感想文の例))
著者等紹介
山口憲明[ヤマグチノリアキ] 
早稲田大学政治経済学部卒。元相模原市立小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

              
              

