目次
第1章 新人誕生のなぞと唯物論哲学
第2章 国家、文明の形成と共同体論
第3章 古代、中世社会における階級闘争
第4章 労働者の人権と労働組合運動
第5章 20世紀前半における世界の構造変化
第6章 世界を変革した人民の闘争―20世紀後半
終章 史的唯物論の再生(ルネッサンス)を
著者等紹介
今井伸英[イマイノブヒデ]
1935年生まれ。1958年、横浜国立大学工学部卒業。1958年4月、大日本印刷株式会社に入社。61年3月、同社を退社。以後、青年運動・政治活動・ジャーナリズム・労働者教育運動に参加。現在、東京学習会議・常任理事。東京労働学校講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 目でみる人類学