出版社内容情報
裏ワザをわかりやすくまとめた、人気の「旅行術」第5弾。現地在住の著者が教えるスイス旅行の知恵を紹介。裏ワザをわかりやすくまとめた、人気の「旅行術」第5弾。現地在住の著者が教えるスイス旅行の知恵を紹介。
ネプフリン松橋由香[ネプフリンマツハシユカ]
著・文・その他
内容説明
自然も文化も食も思いきり楽しみ最高の旅にするための必読ポイント満載!ちょっとの知識で見方が変わるスイス在住者目線のお役立ち情報。
目次
第1章 スイスという国の基本を知る
第2章 空港到着からホテルまで
第3章 交通を使いこなそう
第4章 雄大な自然を満喫するには
第5章 歴史に触れる街歩き
第6章 農業国ならではのグルメを堪能
第7章 イベント&ショッピング&スポーツ
第8章 ちょっと足を延ばして 隣国へのエクスカーション
著者等紹介
ネプフリン松橋由香[ネプフリンマツハシユカ]
東京都出身、スイス(ドイツ語圏)在住。多摩美術大学美術学部デザイン学科立体デザイン専攻(現工芸学科)を卒業後、1999年に渡欧。スウェーデンとスコットランドの美術大学・工芸科で客員生として学んだ後、イラストレーターに転身。現在はスイスで2児の子育てをしながら留学や欧州生活、旅行経験を活かして多くのイラスト旅行ガイド本を手掛け、イラストレーター、色鉛筆画家、旅行ライターとして「日本とヨーロッパの架け橋」となるべく活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
paluko
7
「いつの日か」のため、そして現実逃避のための旅行本をまた一冊。『魔の山』の舞台になったダヴォスには一度行ってみたい。全体に治安は良さそうなかんじ。パンは苛性ソーダで表面をピカピカの茶色に焼き上げたもの(プレッツェルのあの色ですね)が色々ある。物価は高いから毎食外食するのはかなり負担。タクシーも高い。「不思議なことに、フランス語圏に入るだけでパンやお菓子がぐっと美味しくなるんですよ!」(88頁)…ということは、ドイツ語圏のパンやお菓子は……2022/07/20
杜野都
0
スイスに行けるようになったら再読する。2021/12/08
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