9.11から20年 人類は教訓を手に入れたのか

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9.11から20年 人類は教訓を手に入れたのか

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  • サイズ 46判/ページ数 416p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784780311754
  • NDC分類 316.4
  • Cコード C0036

内容説明

自衛隊とそれを統括した官邸で、アフガニスタンの現地で、国際政治学の世界で、ジャーナリズムの現場で、市民運動の立場で―世界と日本を変えた、そして関わった個人をも変えた9.11からの20年を全分野から総括する。

目次

バイデンの「無条件降伏」―喜劇だが、しょうがない
9.11同時多発テロと監視国家中国の台頭
シャルル・ドゴールの闘争
二〇年を省みての提言―憲法九条と憲法九八年2項の優先順位を考える
9.11に始まる対テロ戦争の本質と限界
「9.11ニューヨーク・ワシントン同時多発テロ事件」雑感
自衛隊のインド洋派遣、イラク派遣を検証する
同盟強化をひた走った日本―米中対立で転換点に
イラク戦争がもたらしたもの―小泉元首相の無責任発言を批判する
安全保障政策の三〇年
9・11が変えた世界
衰退の源流を考える―「転換点」としてのイラク開戦
9・11後の二〇年
9・11テロと炭疽菌郵送事件―その影響を再考する
9・11以後の日本の安全保障政策
目覚めた市民は二度と眠らない
引きこもり日本の中の沖縄
9・11とその影響に関する個人的考察
〈対談〉日米中関係の変化の中で日本の立ち位置を問う

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