HONDA F1の原点―第一期F1技術者のヨーロッパ紀行

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HONDA F1の原点―第一期F1技術者のヨーロッパ紀行

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  • サイズ B6判/ページ数 165p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779625152
  • NDC分類 788.6
  • Cコード C0076

目次

チェッカード・フラッグ
社長がお呼びです
オヤジヨロコブ
ゴールドメタリックのF1
羽田から北極回りでアムステルダムへ
オメガのストップウォッチ
オランダの自転車事情
バックヤード
アムステルダムから車でモナコへ
オテル・ド・パリ〔ほか〕

著者等紹介

丸野冨士也[マルノフジヤ]
1935(昭和10年)2月13日鹿児島県加世田市(現・南さつま市)出身。東京工業大学機械工学課程卒。1959年4月1日ホンダに入社。レーサー設計室に所属、ベンリィC92スポーツタイプのエンジンをマン島用に改造、125cc、250ccとも勝利を収めた後、F1プロジェクトに参画。実験車のRA270、デビューマシンのRA271、メキシコで初勝利を飾ったRA272のエンジンとトランスミッションを担当する。1965年前半をホンダF1チームの一員として、1.5リッターのRA272とともにヨーロッパで過ごし、7月に帰国してからは、N360、ライフなどを手掛ける。1995年2月ホンダを退社、社友となって現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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