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目次
1 問題と目的
2 方法
3 通信制高校のマイクロ・エスノグラフィー
4 全日制単位制高校のマイクロ・エスノグラフィー
5 高校教育と受け入れ校の関係
6 総括
著者等紹介
神崎真実[カンザキマミ]
立命館大学大学院文学研究科(2017年修了)。立命館グローバル・イノベーション研究機構専門研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
安藤 未空
4
研究の妥当性を判断するほどの情報はなかったため、不登校経験者を多く受け入れている通信制・全日制単位制高校の記録を読んだ、と受け止めた。 この本に描かれていた高校の不登校経験者への対応の手厚さには驚くものがあった。これほど手厚いサポートを受けた生徒は社会で自立できるのだろうか。不登校理解は現状、社会・環境的な立場からの理解の先端にいると考えられるが、当該理解には限界が来ているのではないだろうか。その理解が適切に機能をしていない部分があるから不登校児童生徒数は増えているのではないかと強く思わされる内容だった。2025/08/20
いとう
3
昨年度(2024年度)、不登校の児童生徒数は過去最多を記録した。 不登校生徒に関する追跡調査研究会(2014)の調査によれば、不登校経験者の約85%が高校に進学している。全日制高校では、入試選抜を通じて適格者主義に基づいた生徒の受け入れが一般的である。一方、通信制や定時制高校では、通学形態やカリキュラムの多様化により、不登校経験者や中途退学者、他校からの転入希望者を積極的に受け入れている。 しかし、受け入れ後の支援には課題がある。学力・社会性・生活面などに困難を抱える生徒に対して、2025/10/18
いとう
3
不登校を経験した生徒を受け入れる高校(通信制、全日制)における指導と支援をエスノグラフィーによって研究する。不登校支援に関する研究は多くの場合、生徒に対するSST(社会的スキルトレーニング)や対人交流スキルの向上、あるいは教師の集団運営スキルに焦点を当てている。しかし、本研究は、不登校を受け入れる高校という場全体が形成する支援を分析対象としている。2025/03/31
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