目次
第1章 本書を読むときのナビゲータ
第2章 「透過性調整力」の正体
第3章 キャリア・ダイナミクスと教育戦略の成果
第4章 何が、どのように学びを深め、仕事の満足度を引き出すのか
第5章 「透過性調整力」と新しいタイプの学び
第6章 大学は「透過性調整力」を育む最初で最後の砦
著者等紹介
後藤文彦[ゴトウフミヒコ]
株式会社ヒューマンアクティベーション顧問。京都産業大学名誉教授。関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関西学院大学博士(商学)。京都産業大学専任講師、助教授、教授を経て2011年3月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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