新生検察官論―国民の司法参加と検察官の役割

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新生検察官論―国民の司法参加と検察官の役割

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  • サイズ A5判/高さ 22cm
  • 商品コード 9784779305221
  • NDC分類 327.13
  • Cコード C3032

目次

第1章 刑事司法における検察官の役割(刑事法制発展の歴史から学ぶべきこと;検察官の地位・役割;管見の整序;総括)
第2章 起訴基準見直し論に対する一考察(検察官の公訴権行使の在り方;起訴基準見直しへの展開)
第3章 検察官の適正な公訴権行使と司法取引(司法取引導入の必要性と課題;公訴権とその運用の歴史;アメリカ・ドイツにおける司法取引;司法取引導入の問題点とその検討;総括)
第4章 「取調べ可視化」の限界について(取調べの適正確保とその可視化問題)
第5章 「検察と警察の関係」について(戦前までの検察と警察の関係史;現行法の検察と警察の関係;刑事手続の警察化;新しい検察官の役割と準司法官論;総括)

著者等紹介

加藤康榮[カトウヤスエイ]
1973年検事任官(東京地方検察庁特捜部検事・法務省法務総合研究所教官・同研修部長・東京高等検察庁検事・千葉地方検察庁刑事部長・広島法務局長等歴任)。2000年最高検察庁検事を最後に退官後、公証人就任。2004年日本大学大学院法務研究科教授(2015年退職)。現在、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。