目次
クライエントをめぐる人々―対人援助職とチームアプローチ
第１章 学習―行動の変容
第２章 記憶・思考
第３章 感覚・知覚・認知
第４章 動機・欲求・情動
第５章 発達
第６章 社会・集団
第７章 パーソナリティとアセスメント
第８章 心理療法の理論と事例
著者等紹介
青木智子［アオキトモコ］
１９９５年立正大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程満期退学（社会学修士）。２００４年立正大学大学院文学研究科哲学科（心理学）専攻博士課程満期修了、文学（博士）。東北文化学園大学保健医療技術学部リハビリテーション学科助教授、同大学健康管理センターカウンセラー、東京都スクールカウンセラー、韓国・又松大学校医療社会福祉学科教授などを経て、現在、文京学院大学保健医療技術学部作業療法学科教授、昭和女子大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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