帯状疱疹、肝炎、インフルエンザのウイルスには、これだ!

帯状疱疹、肝炎、インフルエンザのウイルスには、これだ!

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  • サイズ B6判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938801823
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C2047

内容説明

現代人を襲う、ウイルス性疾患や花粉症から体を守る、免疫力増強の仕組み。インターフェロンの発見者がつくった活性食品の魅力を解明。免疫力の低下を防ぎウイルスの増加を抑制する。

目次

第1章 体験談
第2章 ウイルス抑制因子活性食品のウイルス抑制作用
第3章 ウイルスによる病気とウイルス抑制因子活性食品の働き
第4章 漢方生薬の中にあったインターフェロン誘発物質
第5章 ウイルスによる疾患
第6章 ウイルス疾患の生活上の注意点と治療
ウイルス抑制因子活性食品に関するQ&A

著者等紹介

小島保彦[コジマヤスヒコ]
特定非営利活動法人「インターフェロン・ハーブ研究所」所長。1928年生まれ。東京理科大学理学部化学科卒業。東京大学大学院生物系で医学博士号を取得。専門はウイルス学。東京大学伝染病研究所(現・医科学研究所)、北里研究所研究部部長を歴任。1954年、長野泰一教授と連名でインターフェロンを世界に先駆けて発見。世界特許を30編取得。インターフェロンに関する論文は百数十編。日本インターフェロン・サイトカイン学会名誉会員

永野正史[ナガノマサシ]
練馬桜台クリニック院長。1958年生まれ。佐賀医科大学医学部卒業。三井記念病院腎臓内科を経て、敬愛病院透析部長、副院長を歴任。2003年2月、練馬桜台クリニック開業。日本内科学会総合内科専門医。日本透析医学会専門医・指導医、日本腎臓学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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