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目次
第1章 運動器疾患の現状(運動器疾患の疫学;ロコモティブシンドロームとは)
第2章 運動器の評価(運動機能低下に気付くための自己チェック法「ロコチェック」;ロコモの疑いの人の診察法)
第3章 ロコモティブシンドローム対策トレーニング(高齢者の運動機能トレーニング;ロコモーショントレーニング 基礎編;ロコモーショントレーニング 応用編)
第4章 身体運動と栄養の知識(METsと身体活動;メタボリックシンドロームとロコモティブシンドローム;ロコモティブシンドロームと栄養)
第5章 将来展望(高齢者の介護と運動器障害の展望;運動器障害からみた介護リスクの診断ツール(ロコモ指数)開発
スポーツからみた運動器障害の予防
運動器障害予防)
著者等紹介
中村耕三[ナカムラコウゾウ]
国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局局長・東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。