目次
1 PTHの分泌・作用と作用機序(PTHの合成・分泌とその調節;PTH受容体と細胞内情報伝達系 ほか)
2 骨粗鬆症治療薬としてのPTH(製剤化・開発の歴史;間欠投与と持続投与による作用の違い ほか)
3 骨粗鬆症の病態と薬剤の使い分け(閉経後骨粗鬆症;男性・高齢者における骨粗鬆症 ほか)
4 PTHと他剤との併用・逐次療法(ビスホスホネート製剤;SERM製剤 ほか)
5 Q&A(処方の実際)(PTH1‐34(テリパラチド)の骨密度増加効果が測定部位で異なるのはなぜですか?
PTH1‐34(テリパラチド)は低骨代謝回転型に効果が期待できるのでしょうか ほか)
著者等紹介
松本俊夫[マツモトトシオ]
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体情報内科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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