目次
基礎編(レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系研究の発展と最新知見;レニン・アンジオテンシン系の病態生理)
臨床編(レニン・アンジオテンシン系抑制薬開発の歴史;ARBの薬理作用;疾患よりみたARB使用の利点(臨床試験を中心に)
高血圧治療のガイドラインにおけるARBの位置づけ
レニン・アンジオテンシン系の今後の展望)
著者等紹介
堀内正嗣[ホリウチマサツグ]
愛媛大学大学院医学系研究科分子心血管生物・薬理学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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