出版社内容情報
人気の水晶透視ヒーラーが
スキルアップポイント&リーディングのコツを懇切丁寧に解説!
●水晶透視は、誰にでもできるものなのか
●水晶玉に良い悪いはあるのか
●映像が見られるようになるまでには、どのようなステップがあるか
●ぼんやりとした印象やヴィジョンはどう読めばいいのか
●「見えた気がする」は、どう判断すればいいのか
●「はっきりと映像が見えた」、これは何を意味するのか
●トレーニングには、どんな方法があるか
●水晶透視では、占い以外にどんなことができるか
●水晶には、どのような力が秘められているのか
内容説明
水晶透視で何がわかるのか?具体的にどうやればいいのか?映像は、どんなふうに見えるのか?透視・夢・ビジョンは関係あるのか?水晶にはどんな力が秘められているのか?トレーニング次第で、誰でもスクライヤーになれる!
目次
第1章 水晶透視とは?(スクライングとは;黒鏡透視とは ほか)
第2章 水晶透視を始める前にやっておくこと(自分にピッタリの水晶球を見つけよう;水晶透視をする環境を整えよう ほか)
第3章 さあ、水晶透視をやってみよう!(部屋を好みの暗さにする;スクライングをする姿勢を決める ほか)
第4章 スクライング・リーディング力を高めるために(スクライングの象徴解釈の基本ポイント;エネルギー体に「色」をストックしよう ほか)
第5章 練習を始めてから映像が見えたその瞬間まで(水晶透視、夢、ヴィジョン…重なり合っている世界)
おわりに 水晶は持っているだけでも開運効果バツグン
著者等紹介
ひあり奈央[ヒアリナオ]
水晶透視研究家・占星術師。東京生まれ。原宿ヒーリングサロン&スクールを主宰。10歳の頃より自然に導かれるように占星術とタロットを始める。幅広い研究・実践・経験を積み1996年にプロデビュー。20年以上にわたって、コンサルティング・エネルギーヒーリング・占い講座・水晶透視研究会等を1万人の方々に提供している。近年では水晶透視研究会を定期的に開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 溝鼠最終章 徳間文庫