内容説明
ポルトガル、旅へ、フェルナンド・ペソア、白い街、祝祭、リスボン、大地震、『不安の書』、アジール、碧空、ベンヤミン、戦争、カント、悪魔、3.11、安らぎ、友人、フクシマ、夜、愚かな、デーモン・コア、父、風、ヴォルテール、救済、火酒、喧噪、光へ、…写真と詩による、精神の旅あるいはその試み。
著者等紹介
杉田敦[スギタアツシ]
美術批評、女子美術大学教授、名古屋大学理学部物理学科卒業。オルタナティヴ・スペース art&river bankディレクタ。国際美術評論家連盟会員。アートプロジェクトも数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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