内容説明
作家、思想家、博物学者でもあるソローが草木の美しさ、果実の恵み、自然や人の営みを野を歩き、見つめ、思索し、愛情深く綴ったエッセイ集。
目次
マサチューセッツの博物誌
ワチュセット山への徒歩旅行
冬の散歩
森の木々の遷移
秋の色
野生リンゴ
ハックルベリー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
一彩
0
何度読んでも難しい。2021/05/21
一彩
0
再読にしては，記憶にないので丁寧に読む。「最悪の岩は最良の岩です。」人にも当てはまるかも・・・2018/02/17
