内容説明
完全な政教分離がなされていない現代イギリス社会において、重要な地位を保つイングランド国教会の原点を探る労作。
目次
第1章 王政復古後のイングランド国教会
第2章 ラティテューディナリアン
第3章 包括法案と寛容法案
第4章 名誉革命と宗教
第5章 一八世紀初期のイングランド国教会と審査法
終章 ハノーヴァ朝初期のホイッグ政権と非国教徒
付録
完全な政教分離がなされていない現代イギリス社会において、重要な地位を保つイングランド国教会の原点を探る労作。
第1章 王政復古後のイングランド国教会
第2章 ラティテューディナリアン
第3章 包括法案と寛容法案
第4章 名誉革命と宗教
第5章 一八世紀初期のイングランド国教会と審査法
終章 ハノーヴァ朝初期のホイッグ政権と非国教徒
付録