闘争と性の社会学―格差社会の根源に蠢くもの

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闘争と性の社会学―格差社会の根源に蠢くもの

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784779009334
  • NDC分類 361.04
  • Cコード C1036

内容説明

私たちは生存のための闘争と淘汰の只中にいる。まずこの現実を直視しなければならない。―誰もが息詰まり閉塞する社会の構造を根本から突き詰め、人も文化も甦る、持続可能な社会のあり方を提言する革新の書。

目次

第1章 自然の摂理と生存闘争(生存闘争;淘汰 ほか)
第2章 競争原理とルール(競争原理;祭り ほか)
第3章 セーフティネット(セーフティネット私案;セーフティネットに伴う行政・制度改革)
第4章 個と集団(平和・平等主義;自由論 ほか)
第5章 政策と自由経済(経済学から見る社会集団;経済を動かすもの)

著者等紹介

清水利之[シミズトシユキ]
1949年、富山県生まれ。建設業を営みながら研究を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。