内容説明
古代神道研究会の事務局をつとめる青年。アイヌ人の血を引いた聡明な少女。二人を支えるクモ博士とシマフクロウ博士…。神の鳥が運んできた奇跡のような出遇いの物語。
著者等紹介
岡山嘉彦[オカヤマヨシヒコ]
1941年大阪府生まれ。64年神戸市外国語大学卒業。(株)山陽スコット、(株)テック、(株)日本アイシーを経て、72年に(株)コンコルド、78年に(株)岡田商会を設立。現在、二社の代表取締役を務める一方で、森羅万象について思索をめぐらすことを生き甲斐としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
み~くま
1
いくつもの偶然が重なり合ううちに、いつしかそれは必然となる。そんな著者ご自身の人生哲学をべースにして生み出された物語なのでしょうか。哲学論に古代神道、アイヌ文化といった要素を盛り込みながら、最終地点は「ラブロマンス」。盛り沢山なんですが、色々な要素を詰め込みすぎて、どれも深く掘り下げきれていないところがちょっと残念な感じ。著者の「思い入れ」の深さは伝わってくるものの、全体的に見ると、文章も構成も荒削りな印象。面白かったけど、小説としてはちょっと物足りなさを感じた一冊でした。2013/04/10
miolmor
1
シマフクロウと主人公との交信は新鮮2013/04/02
メグメグ
0
可もなく不可もなく。ただ、丁寧な言葉遣いで書かれていると思いきや、おかしな敬語が所々で気になってしまった。2013/10/01
きじねこ
0
運命の物語。偶然と必然。シマフクロウは可愛いけど、クモは可愛く思えないなあ。2013/04/04




