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1 ~ 1件/全1件
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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりもん
13
レンタル。変わった性癖の木更津に、自分の身体に自信を失くしている前橋さん。お互いの欲望が一致して歪んだ関係に。これを本命に求めること出来るのかな。2020/11/01
珠李
11
こういう両方トラウマ持ちとか良いね。2021/01/04
かなっち
7
★★★★☆以前から気になっていたシリーズなので、3巻まで一気読みしました。自分の性癖に悩む男女が、お互いの存在で癒されていくお話でした。その紆余曲折が面白くて、途中からはお似合いにしか見えず、なかなかくっ付かないのにヤキモキさせられました。とはいえ、1巻では、やっと本懐を遂げたので安心しましたが。こんなに合う人なんていないと早く悟って、サッサとお付き合いしてほしいものですね。2021/06/07
うーよー
6
萩原ケイクさんのあとがきが刺さる。「それでも…」のあとがきで、とても真摯に、身を削って、作品を紡ぎ出していることを感じていた。この作品のあとがきは、明るくて、なんだかとても嬉しくなった。萩原ケイクさん、こちらもとても楽しく読ませて頂いております。次回もよろしくお願いしますね。さて、最後にくだらない予想をしよう。主要登場人物が、木更津、前橋、大津、金沢、幌内。みな地名で3/5が県庁所在地。次に出てくる人物名は何だろう。出て来てないのは東北(米沢とか)、中国(福山とか)、四国(高松とか)、九州(久留米とか)。2022/06/01
るぅ
6
「それでも愛を-」がおもしろくてこっちも読み始めたら面白っ(☆∀☆)色んなコンプレックスがありますな(笑)←いや笑っちゃあかん。リアルに考えると結構辛いトラウマ。2022/03/06
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