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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
せば(漫画
3
「なんちゃってヴィクトリアンホームコメディ」3冊目。クラシカルなメイドでありながらも、かなりのドジっ子でもあるミリーは、なんちゃってヴィクトリアンの象徴的なキャラだと言えるんじゃないでしょうか。ミリーの出生の秘密やら、彼女が仕えるマーチ家を取り巻く問題やらが明らかになってくるシリアスな巻でしたが、それでもきちっと笑いを挟んでくるのは、さすが樹るうさんといったところ。次巻が最終巻だそうなので、今から発売が楽しみです。2009/09/07
FlowerThief
2
なんちゃってヴィクトリアン貴族物語。この作品はもっと評価されてもいい。2009/09/05
なつき
0
冒険野郎アーサーお兄様登場。まさかのシリアスな過去に驚きです。ほわほわの絵で描かれるからこそ英国の貴族社会のどんほりとした闇の深さが恐ろしい。2013/03/03
マガダナ
0
さっそく読んだ。とりあえずまだ完結じゃない2009/09/07