出版社内容情報
「PrePoMax」は、高性能なオープンソース CAE ソルバー「CalculiX」をベースに、扱いやすい GUI を備えたフリーの構造解析ツールです。本書は、その PrePoMax を使って構造解析を実践的に学ぶための日本語解説書であり、難解な理論よりも、実際に操作しながら結果を得ることを重視しています。今回の改訂では最新版環境 Ver.2.4.0 に対応し、現行の利用環境に即した内容へ更新します。
著者はオープン CAE 分野で研究・教育・普及に長年携わってきた柴田良一氏。学生、研究者、技術者、教育機関など、幅広い読者層に訴求できる実用書です。
【目次】
はじめに
第1章 フリー構造解析ツール「PrePoMax」の概要と導入
[1-1] 「PrePoMax」に関する色々な情報
[1-2] 「PrePoMax」の導入前の準備
[1-3] 「PrePoMax」の導入と動作確認など
第2章 基本となる「構造解析」例題の実行と分析
[2-1] 「構造解析」の「形状モデル」と「メッシュ」
[2-2] 「構造解析」の「材料」と「条件」の設定
[2-3] 「構造解析」の「実行」と「可視化」と「分析」
第3章 各種「形状データ」からの「メッシュ」作成手順
[3-1] 「STL形状モデル」からの「メッシュ」作成
[3-2] 「STEP」形状モデルからの「構造解析」
第4章 「スクリプト」を修正する「弾塑性解析」の例題
[4-1] 「PrePoMax」の「マウス操作」による「解析設定」
[4-2] 「弾性解析」の「実行」と「結果」の「可視化」
[4-3] 「弾塑性解析」の「設定」と「実行」「可視化」
第5章 「簡単な接触」を考慮した基本的な「接触解析」
[5-1] 解析に必要な「ツール」の更新
[5-2] 「接触解析」の「形状 設定」と「材料 特性」
[5-3] 「接触解析」の「解析条件」と「境界条件」
[5-4] 「接触条件」を設定した「接触解析」
第6章 「複数部品」の「アセンブリモデル」の解析方法
[6-1] 「アセンブリモデル」での解析対象
[6-2] 「アセンブリモデル」の「構造解析」
[6-3] 「アセンブリモデル」の「実行」と「可視化」
第7章 「精度向上」や「形状変化」に対する「メッシュ更新」
[7-1] 「メッシュ更新」を検討する「解析モデル」
[7-2] 「メッシュ更新」の「解析条件」の設定
[7-3] 「メッシュの更新」と再計算の方法
[7-4] 補強形状を用いた解析設定の更新の方法
索引
内容説明
「PrePoMax」は、高性能なオープンソースCAEソルバー「CalculiX」をベースに、扱いやすいGUIを備えたフリーの構造解析ツールです。本書は、そのPrePoMaxを使って構造解析を実践的に学ぶための日本語解説書であり、難解な理論よりも、実際に操作しながら結果を得ることを重視しています。今回の改訂では最新版環境Ver.2.4.0に対応し、現行の利用環境に即した内容へ更新します。
目次
第1章 フリー構造解析ツール「PrePoMax」の概要と導入
第2章 基本となる「構造解析」例題の実行と分析
第3章 各種「形状データ」からの「メッシュ」作成手順
第4章 「スクリプト」を修正する「弾塑性解析」の例題
第5章 「簡単な接触」を考慮した基本的な「接触解析」
第6章 「複数部品」の「アセンブリモデル」の解析方法
第7章 「精度向上」や「形状変化」に対する「メッシュ更新」
著者等紹介
柴田良一[シバタリョウイチ]
1966年 愛知県生まれ。2011年~ 岐阜工業高等専門学校 建築学科 教授。建設系機械系を含めた広いものづくりにおける構造解析や破壊解析、流体解析、さらにこれらの連成解析を研究分野として、並列処理やクラウドの基盤構築技術の研究も進めている。またアプリケーションとして、オープンCAE活用展開に向けたDEXCSプロジェクトを展開し、オープンCAE学会やCAE懇談会などで講演や講習の活動を進めている。オープンCAE学会理事、前オープンCAE学会会長、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



