内容説明
会計(アカウンティング)が分かれば、会社をはっきり見ることができる。それによりあなたの仕事も変わり、「仕事ができる」ようになるはずだ。国際化の進展と法制度の改革という大きな流れの中で、変化し続ける日本の会計。新聞や経済誌には「減損会計」、「結合会計」、「ブランド価値」、「内部統制」といった最新の専門用語が日々並び続けるが、その勢いは激しく、多くのビジネスパーソンは追いつけていないのが現状だ。本書はそんなビジネスパーソンに贈る効率的に「最新の会計」を学ぶテキストなのだ。
目次
第1章 目的を知れば、形が見える―会計システムの基本構造
第2章 今、会計は変わろうとしている―現代会計制度の様相
第3章 実践!財務の基本をマスターしよう―財務諸表(1)費用配分
第4章 実践!財務の基本をマスターしよう―財務諸表(2)負債・純資産・損益計算
第5章 実践!これが求められるノウハウだ―連結財務諸表と合併
第6章 実践!会計情報を使いこなせ―財務諸表分析
附章 日産とキヤノンの会計
著者等紹介
高田橋範充[コウダバシノリミツ]
中央大学専門職大学院国際会計研究科(アカウンティングスクール)教授。1958年福岡県生まれ。公認会計士二次試験合格。中央大学大学院経済学研究科博士後期課程修了(経済学博士)。福島大学経済学部助教授、中央大学経済学部教授を経て現職。2007年3月より、オーストラリアのクィーンズランド工科大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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