内容説明
カリスマＫ‐１選手、有名プロ野球選手など、アスリートも続々使用。太長寿で救われた人々の追跡取材を気鋭のジャーナリストが敢行。その全貌を明かした。
目次
プロローグ 太長寿で奇跡を起こせ！！（いつ、どこでも、誰でも簡単に使える凄い治療器が登場した！；体感のない人でも太長寿は救う ほか）
第１章 「太長寿」が威力を発揮する！（子供三人が世界の頂点に、世界でも希な格闘技一家―兄弟揃って、捻挫、打撲、練習後のケアに太長寿を活用（山本郁榮）
リウマチ、関節痛などの緩和に有効―「太長寿」は自然免疫医学療法にはなくてはならない（菅野光男） ほか）
第２章 低周波治療器「太長寿」はこうして完成した（一カ所一分で痛みが取れる；厚生労働省が新型医療用具として認可 ほか）
第３章 太長寿は脳を活性する（太長寿はα波を誘発、ストレスを解消する；神経伝達物質が集中力や意欲を高める）
第４章 科学が太長寿を捉えた（アルファ脳波を誘導する；良導絡がツボに働き、自律神経に作用するのを捉えた ほか）
付録 Ｑ＆Ａ―太長寿の使い方
エピローグ 太長寿で明るい人生を
著者等紹介
望月敏正［モチズキトシマサ］
理学博士。１９４８年（昭和２３年）静岡県に生まれる。米国アダムスミス大学にて理学博士を取得。スポーツ医学・漢方医学・自然医学・理学療法を自ら実践、研究し、これらを応用して、独自の療法を開発（望月式療法）。’８７年、浜松にて開業。スポーツ医学研究所を経て、株式会社太長寿に至る
上部一馬［ウワベカズマ］
ジャーナリスト。１９７７年、明治学院大学卒業。大手出版社代理店に勤務の後、’９２年、（株）健康産業流通新聞社に勤務。多くの素材をヒットさせた。テーマは環境問題、農業、超常現象など幅広い。とくに医療現場の代替療法に精通、ガンの代替療法のエキスパート。現在、『マクロビオティック』に定期連載する他、『健康情報新聞』の編集長も兼務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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