出版社内容情報
子どもたちに〈おはなし〉をせがまれたマンザンダバは、〈おはなし〉を探しに出かけます。動物たちにたずねてまわりますが、なかなか見つかりません。ウミガメの背に乗って、海の底へつれていってもらうと、そこには……。
かつて文字を持たなかったアフリカの人々にとって〈おはなし〉は、風習や歴史を伝え、自然を解釈し、子どもたちに生きる知恵を与える、文化の土台でした。
南アフリカのズールーの人びとに伝わるむかしばなしです。
内容説明
こどもたちにおはなしをせがまれたマンザンダバは、おはなしをさがしにでかけました。動物たちにたずねてまわり、ウミガメに海の底へつれていってもらうと…
著者等紹介
さくまゆみこ[サクマユミコ]
東京都生まれ。翻訳家。訳書は、絵本からYA小説、研究書まで250点を超え、産経児童出版文化賞大賞、日本絵本賞翻訳賞、IBBYオナーリスト・JBBY賞など受賞多数。アフリカ人作家、アフリカ系アメリカ人作家の作品も多数翻訳し、アフリカ子どもの本プロジェクトの代表としても活動。日本国際児童図書評議会(JBBY)前会長
保立葉菜[ホタテハナ]
東京都生まれ。個展、グループ展での作品発表のほか、装画、挿絵、絵本、パッケージなどに版画を制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



