内容説明
よなかにあらわれた、なんだかあやしいうどんかいじん。「よし、ぼくもうどんをたべるぞ。」「おれもたべるのニャ。」うどんドンドコ、カレーうどん食べたい。
著者等紹介
山崎克己[ヤマザキカツミ]
1954年東京都生まれ。彫刻刀で紙を彫る紙刻繪で作品を発表している。漫画集『餃子読本』(思潮社)で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
26
借りてきたら、うどんを愛する娘さん早速食いつきました。そして読み終わってずっと「ざ~る!ざ~る!」シンプルな料理が一番好き、安上がりな娘さんです。2019/05/18
ぱお
22
うどんかいじんの仕事ぶりが素晴らしい!2015/08/04
こふみ
19
うどんかいじんのうどんやさん、大繁盛。ぶたさんが とんかつうどんを美味しそうに食べているところは「えっ!?」って思いましたが、商売繁盛で美味しそうで、楽しい絵本です。2022/05/14
雨巫女。@新潮部
15
《書店》うどん好きには、たまりません。 お父さんさんのエピソードも知りたくなりました。2012/03/23
くぅ
14
うどんどんどこ。息子はニタニタ。私は天ぷらざるうどんが食べたいです。(4歳10ヶ月)2022/03/11